ステップに参加しました
八王子市Sakiピアノ教室、飯沢です。
先日、八王子南地区のピティナピアノステップに参加しました。

今回は1週間後に控えた、ピティナコンペティションに向けての練習の場として参加。
ちょうど、コンペの練習で参加する子どもたちがまとめられていた部だったため、とても聴きごたえのある演奏でした。
ホールでの本番は、いろんな気づきがありますね。
コンクールってちょっと特殊で、のような場で弾く演奏は、やはり「基礎」が大切だと思っています。
減点対象を1つずつ減らしていくような。
基礎力というのは、テクニックだけではなく、日ごろから何に気を付けて練習しているか。
その気を付けていることが、ちゃんと楽譜を理解した内容なのか。
それだけではなく、日ごろからの姿勢だったり、音を聴いている、だったり。
楽譜に書かれていることをいかに理解して、忠実に表現するか。
例えばね、山の絵を描きなさい、とお題にあるのに、海の絵を描いてしまってはいけないじゃないですか。
そんな感じで、楽譜には音符以外に読まないといけないものがたくさん書かれているんです。
コンクールは、加点対象を作る、というより、減点対象を減らす。
私はそんなイメージを持っています。
なので、実はあまり、得意ではありません…!
ちょっと汚い音になってももっと、子どもらしく自由な表現をさせてあげたくても、まずは楽譜に忠実に。
そこを求められるのでね…!
そのため、今現在では、我が子もコンクールはこの時期のものだけ。
あとはステップだったりで本番の経験を積み重ねてくれたらよいかな、と思っています。
子どもらしく、たくさん遊ぶことも大切!
実際、私の周り(同級生)を見ていても、全くコンクールに出たことがない子もいます。
小学生の時、金賞常連の子も、高校くらいになるとメンバーがガラっと変わったり。
(お勉強にシフトする子も多いです。)
なので、より長く音楽を楽しむためにも、毎日の練習を積み重ねてその成果を試す場所を持ちながら、子どもらしい経験をたくさんしてほしいな、と思っています!
と、まだコンペも終わっていませんが、つらつらとコンクールについての想いを書いてみました。
入賞した、しない、であまり神経質にならないように。
目の前の努力を重ねている子どもに焦点を置きながら、長い目で見守っていきましょう♪


