部分練習が苦手な子にはこんな練習方法を。
八王子市Sakiピアノ教室、飯沢です。
さて、ピアノを習っていると必ず避けては通れない
部分練習
という強敵!
みんな部分練習はお好きですか?
ちなみに、私は…
好きではない。
です。
私も高校受験までは本当に練習しない子で、部分練習も大切なのは分かっているけど、苦手…とずっと避けてきました。
でも高校となると、感覚だけではできなくなってきて、コンクールなどでも結果もついてこず、ようやく素直に練習し始めたんですよね。。(笑)
そんな私が大学受験の時に、やっぱり凡ミスが大きな差になることに気が付いて、部分練習の大切さを思い知りました。
受験期、秋ごろから課題曲に向き合い、2月に試験なので、3ヶ月くらいしかなかったのですが、その時に思いついた練習方法。
楽譜をフレーズごとに切り刻む。

私みたいな人間は、目の前に楽譜があると、次を弾きたくなっちゃうんですよ…
なので、目の前には1フレーズ分しか置かない!
ここの直さないといけない部分、凡ミスしている部分、すべてが直ってから次のフレーズに。
そうしていくと、
弾く→見直す→直して弾く→見直す…
が短いスパンでできるんです。
なので、1度注意が頭に入ったら忘れにくいです。
そして長く弾くとありがちな、自分の演奏覚えてない。も解決できます。
この方法を、たまに本番前の生徒にもしているのですが、今回は小1の長女に。
彼女ももれなく、部分練習苦手人間です。
このフレーズごとの練習×カウントアプリの併用は、低学年の子にもおすすめです。
長女の場合は1小節ごとが多いですが、切り刻む目安は
- 自分で自分の演奏を細部まで覚えておける範囲
- 注意する内容を全て覚えている範囲
なので、学年や曲によって変わってくるとは思います。
学年が大きくなると、ペラペラの紙1枚でも構いませんが、ランドセルにプリントがぐしゃぐしゃに入っている系のお子さまは、画用紙にでも貼ってあげてくださいね(笑)


