私がリトミックの資格を取って、学びたかったこと。

私がリトミックの資格に興味を持った時のお話です。

リトミックに興味を持ったのは教室を開いて2年目の事でした。

小さい子供のレッスンの仕方が分からない…

結論をお話してしまうと、「小さい子供へのレッスンが上手くいかない。」ことが多々ありました。

教室を開いて、生徒さんの募集を3歳〜としていましたが、実際に3歳さんをレッスンしてみると以下のことが問題にあがりました。

  • 話を聞いてくれない
  • 座ってくれない
  • 物を乱暴に扱っちゃう etc…

子育てをしたことが無く、子供と接する機会が全く無かったので、このくらいの年齢の子が一体何が出来るのか、何が出来ないのか、どう接すればいいのかが分からなかったんです。

そこで単純な発想ですが、検索をしていく内にリトミックというものを思い出しました。

思い立ったらスグ行動!(少し迷いましたが…)リトミック研究センターの初級資格の募集にギリギリ申し込みをしました。

いかに楽しく子供達に音楽を伝えていくか。学びをスグ導入。

はじめは「初級だけ取ったら(学んだら)良いかな。」と思っていましたが、リトミックの魅力に気づき、最終的には上級資格まで取りました。

今までのレッスンでは上手くいかなくて焦ってる自分がいましたが、学んでいくにつれて、実際のレッスンでかなり余裕を持って教えられるようになってきました。

そして、今までガチガチのクラシックでしか音楽を学んでいなかった中で、子供達にいかに楽しく音楽を伝えるかという視点で学べることはとても新鮮でした。

リトミックを学んで良かったことは

  • 子供の成長過程が分かる
  • 子供だからと妥協することなくレッスン出来る
  • 難しい物事への子供への伝え方が分かる
  • 新しい事も教え方が分かる
  • 心の余裕が出来る
  • レッスンに導入すると目に見えて効果が分かる

かなり大きな効果がありました。

(また細かい内容は別記事にさせていただきます。)

音符に対する理解や、リズムに対する理解、それぞれを子供が分かる言葉で伝えて、体験させてあげることで「出来る!」に繋がっていきました。

今では2歳から実際にピアノを弾いてもらっています。

子供が大人のように出来ない事は当たり前。辞めさせないであげてほしい。

良く2歳からレッスンしていると「先生、〇〇出来なくて(〇〇してしまって)すみません。」とお母さん方が申し訳なさそうに言ってくれるんです。

でも「危ないこと以外は基本的に気にしなくて大丈夫です。」とお伝えしています。

「うちの子だけこんなんじゃ…」とお母さん方は思ってしまうようですが「いやいや、みんなそうです!」

子供達は楽しそうにレッスンしているんですよね。それを大事にしてあげてもらいたいです。

小さい生徒は恥ずかしかったり、緊張したり、テンションが上がっちゃったりすると大人がヒヤヒヤする態度を取ってしまうんですよね。

危なかったり、度が過ぎた態度だったら私もしっかり生徒と向き合って叱ります。

なので、お母さん方はレッスンに来て、ヒヤヒヤすること無く、のんびりとして下さいね。

コメント

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