宝石のような感性をもつ子供たち

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今日も、朝に娘を幼稚園に送り出し、母は新講師の先生とミーティング。
今日は写真を撮り忘れてしまいました

つむぎコースにも新しく先生をお迎えしました😌
私は上級までの資格を持っているリトミック研究センターの、ディプロマAをお持ちのまい先生。

経歴を拝見した時に
「……ディプロマA!!!」とびっくりしました😮

(ディプロマAを取得するのってとても大変なんです。。)

そして、保育士を長年経験されており、4児の母、真ん中が双子ちゃん🤯
もう「すごい」としか言えないです(笑)

もうすぐ、ご紹介ができるかな~と思います😊

まい先生は私より、断然多くの子ども達と接してきていています。

「子どもたちは無限の可能性を持っていて、宝石のような感性を持っている」そうおっしゃっていました。

「あぁ、こんな美しい言葉があるのか…」と。
でもとてもとても共感します。

子どもの感性って本当に宝石のようなんですよね。

いつしか、表現することに抵抗が出てきてしまうけれど、音楽に接しているときは心を解放してほしいな。

そう思っています🤗

私も、自分の意見をいったりするのって、とても苦手なほうです。

ふさぎこんでしまうタイプ。

でも音楽を奏でているときは素直に表現ができるんですよね。

音楽が「心のよりどころになる」って「音楽が心をうつしだす表現方法」でもあると思っています🎵

つい忙しい毎日にふりまわされ、大人の都合に子どもを巻き込んでしまうけれど、子どもの可能性と向き合える大人でありたいです。

生徒にする対応を、我が子にも。

そう思っているけど、中々ムズカシイな😂

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