全国どこからでもご受講いただけます。
つむぎコース:オンライン動画レッスン生
対象年齢:2歳以上のお子さま
- ある程度言葉を理解できること
- 言葉や数字に興味をもっていること
- 色の識別がつくこと
- ピアノ、電子ピアノ、キーボードなどの鍵盤楽器があること
レッスンをオンラインで効果的に進めていただくため、これらに当てはまるお子さまが対象となります。
オンライン動画レッスンはどんなレッスン?
オンライン動画レッスンは
「おうちで」「おうちの方と」「好きな時間に」取り組んでいただけます。
つむぎコース生専用サイトにご案内
- カリキュラムに合わせた活動の説明動画
- リトミック活動の動画、解説
- 「こんな時はどう進める?」の疑問を動画で解説
- 日常生活で取り入れられる活動のご紹介
- ピアノレッスンへ移る際の心得
など、随時、コンテンツの追加をおこなっています。
【つむぎコース:オンライン動画レッスン】ではレッスン動画をおうちの方がご覧になり、お子さまと楽しく活動していく内容となります。
お子さまの一番身近な存在であるおうちの方が、お子さまの成長を肌で感じられる、そんなレッスンです。
「我が子にどんなことをしてあげられるだろう?」
「もっとおうち時間を有効的に使いたい。」
そんな方にこそ、ご参加いただきたいレッスンです。
つむぎコース:オンライン動画レッスンの特徴
- 月謝制となります。
- 動画やコンテンツは随時追加されます。
- レッスンで使用する教具データ、楽譜を無料でダウンロードしていただけます。
- LINEやZOOMで講師へ直接質問をしていただけます。
子どもの発達を大切に想う講師が、親子の時間をはぐくみたいご家庭へ送る特別コンテンツとなります。
レッスン動画をお試しで見てみませんか?
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レッスン動画をプレゼントしています♪
メールアドレスでのご請求はこちらから
こんな方は合わないかも…
- 今すぐピアノを弾かせたい方
- 子どもの成長、発達について興味のない方
- とにかく先取りをしたい方
- 講師へ丸投げしたい方
申し訳ないですが、当カリキュラムとは合わない可能性があります。
オンライン動画レッスンの2つのプラン
2つのプランをご案内しています。
- 使用教材、教具が送られます。
LINE、メールでの相談が可能です。
- +月に1回、ZOOMでの個別レッスン、相談が受けられます。
進捗や悩みなどを講師が直接アドバイスさせていただきます。
レッスン料に関しては今後お値上げの予定がございます。
お試しレッスン動画をお受け取りいただいた方にご案内しています。
モニター生ZOOMレッスンの様子
モニター生ZOOMレッスンの様子
Q&A
- お教室に通える距離に住んでいます。お教室レッスンとオンライン動画レッスンとの違いは何ですか?
-
お教室レッスンでは動画レッスンの内容の確認、現在の状況などを確認し、講師と直接活動ができます。
オンライン動画レッスンでは、おうちの方がお子さまを観察し、今にあった活動を行っていきます。
教室レッスン生もオンライン動画レッスン生も【つむぎコース専用サイト】はご覧いただき、おうちでの活動を重視したレッスンとなっています。
- つむぎコース卒業後、Sakiピアノ教室のピアノレッスンへ移行したい場合はどうすればよいですか?
-
現在ピアノレッスン生は定員制を設けています。
そのため、移行の意志がある場合はつむぎコースの教室レッスンに通っていただくか、オンライン動画レッスン生の場合もあらかじめご相談ください。
(人数の調整が必要なためご協力ください。)
- 遠方のため、ピアノ教室は他を考えています。
-
このつむぎコースはそれを考慮してカリキュラムを組んでいます。
そのため、ピアノレッスンへ移った際に、つむぎコースでの内容が邪魔をしないように配慮しています。
また、LINEやZOOMのサポートを受けられるプランを選択の場合は、ピアノ教室が決まったらしっかり引き継ぎをさせていただければと思っています。
- レッスン料を教えてください。
-
オンライン動画レッスンのレッスン料は変動する可能性があるため、お問い合わせいただいた段階での料金をご案内しています。
つむぎコース専用サイトのレッスン動画は常に更新をしています。
また、受講生からの声も反映していきます。
レッスンの歴史とともに成長していくコンテンツです。
お問い合わせいただいた際のウェルカムページへ料金を記載しています。
今後お値上げ予定ですが、ご入会時の料金で継続していただけます。
- ピアノ講師です。勉強のために受講することは可能でしょうか?
-
申し訳ありませんが、講師の方を対象としたコンテンツではございません。
講師の方には、表面上のノウハウではなく、「どのように幼児期と向き合うか?」「幼児期のどの部分をどう観察するべきか」など幼児期と向き合う指導者としての思考の部分を知っていただきたいからです。
講師の方はこちらのページをご覧になり、必要であればご活用ください。
ピアノ教室運営者、指導者の方へ