リズム感を養うには、幼児期から立体的なリズム打ちを

Sakiピアノ教室主宰、飯沢です。

今回は「リズム感」について大切にしていることです。

「リズムは動きである」

ということを生徒たちには口酸っぱくお話ししています。

音楽には拍という時間の経過があり、その拍をどう動いているかがリズム。

私の持論ですが…(笑)

ピアノレッスンといえば、幼少期の時期からよくリズム打ちはしますよね。

太鼓などの楽器や手、時にはステップをしたり、いろんなことをしてリズムを習得していきます。

目次

リズム感を損なってしまうリズムの打ち方もある

前提として、幼少期からリズムに取り組むことはとっても良いことだと思います。

ただ、やり方、教わり方次第では…
「ちょっとどうなんだろうか…」
というリズム打ちの方法になってしまうことも。

それはベターと押し付けるリズム打ちです。

この打ち方、意外にSNSで多く見かけます。

伸ばしている間中、動くことなく押さえつける打ち方です。

そこに動きは存在しません。

その打ち方をずっとしていると、ピアノでも動きのないリズム感に。
そして伸ばしている間、鍵盤を同じように押さえることが普通になってしまいます。

ピアノを弾いているときというのは、基本的にどこかしらがずーっと動いているものです。
(例外ももちろんあります。)

ピアノに移った時に、急に「動き」を出そうとしてもなかなか難しいんですよね。

そうならないためにも幼少期のレッスンの時から、空間を利用した立体的なリズム打ちの練習が大切です。

動きのあるリズムの練習の仕方

動きのあるリズムを生み出す時に、子どもが感覚で分かりやすいのが、何か立体物を使ったリズム打ちです。

Sakiピアノ教室、1歳からの音感リトミックピアノ【つむぎコース】ではたびたび登場する積み木。

今回はこちらを使って、3歳2か月の子どものレッスンを行ってみました。

次の積み木に移動することがしっかりできています。

もちろん、楽譜を指さしながら…
も、できますが、今回はより立体的にリズム打ちをしてみました。
(小道具は子どもの興味ひき、集中力維持にもつながります。)

手を叩く時も押さえつけることはせずに、円を描くようにしてもらいます。

このような活動を経てピアノに入っていくことで、伸ばす音も常に動いているという当たり前のことがスッと理解ができるようになります。

幼少期だからこそ、ピアノレッスンに役立つリズム打ちができるよう、参考までに…

1歳からの音感リトミックピアノ【つむぎコース】専用サイト内ではこちらのことについて詳しく動画で解説しています。

つむぎコース内Q&Aは1動画ずつご購入いただけます。
ご興味ある方はご覧ください。

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