全くのピアノ初心者から幼稚園の先生へ【必要なスキル】

大人のレッスン:幼稚園の先生になりたい

Sakiピアノ教室では大人むけのレッスンを行っています。ここではレッスンの例として「全くの初心者だけど幼稚園の先生になりたい」という夢を持ってレッスンに来てくれた生徒のレッスン例です。

レッスンに来たときはまだ高校生でした。進路を決めるにあたって幼稚園の先生になりたいけれど、ピアノを弾いたことがないと言う全くの初心者でした。

幼稚園の先生になりたい方、保育士さんになりたい方、または現役の先生からのお問い合わせは意外に多くあります。

幼稚園の先生はマルチタスク。実践に活かせるレッスンを

幼稚園の先生や保育士さんは何かをしながら必ず「子供たちを見る」ことをしなければいけません。

ピアノを弾くということ一つとっても、歌いながら、子供たちを誘導しながら、子供たちを見ながらピアノを弾かなければいけません。ピアノを弾いたことがある方は容易に想像がつくと思いますが、とっても難易度の高いことをしているんです。

そこで行ったレッスンというのが「〇〇しながら弾く事に柔軟に対応する」ことを意識したレッスンです。

全くの初心者だったので、

  1. まずは音符と楽譜の勉強から。基礎的なものからやっていきます。
  2. ある程度理解出来、弾けるようになって来たらコードの勉強を並行して行います。
  3. 実践で使う童謡やディズニー、ジブリ、ポップス曲などをいかに簡単に弾くかを勉強します。
  4. 同時に初見の練習、コード付けの練習を。

マルチタスクに柔軟に対応するには、ピアノを弾くということが意識の大部分をしめてはいけません。分かりやすく、雑な言葉を使うと「片手間で」ピアノが弾ける必要があります。

これは長年ピアノを勉強していたならまだしも、初心者でこれをするとなるとなかなか大変ですよね。

なので、レッスンではいかに簡単に楽譜を読むかにフォーカスしてレッスンを行いました。曲を弾くにあたって、必要な音の見抜き方(コードの知識の応用)、実践でピアノを弾く際に絶対に必要なスキルを分かりやすく毎回のレッスンで行いました。

大人になってからのレッスンだと、失敗して恥ずかしい気持ちが出てきてしまいますが、レッスンの中でたくさん失敗してもらうようにしています。

無理だと思っても、とりあえずやってみる。

子供のレッスンでも同じですが、大人になってからのレッスンでも自分で自分の限界を決めずに沢山のことを挑戦してもらいたいと思います。

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